木曽
名古屋の徳川美術館に行ってきました。
その入口ロビーには尾張家の所領が示されていたのですが
木曽もそれに含まれていたことを初めて知りました。
木曽檜という絶大な資源があったからでしょうね。
そういう歴史があるから、今は国有林なのでしょうね。
県歌に出てくる「木曽の桟(かけはし)」は
川の対岸どうしを結ぶものではなく
がけに沿って丸太で作った橋だったそうで
松明を落としてしまって火事で焼失したため
尾張藩が1648年に石を積んで作ったのだそうです。
上に書いたことを知らなければ「なぜ尾張藩が?」
という疑問を私はきっと持ったことでしょうね。
今の長野県というものがいかに様々な地域から
成り立っているのかと思うと感慨深いものがあります。
長野県が一時期分裂しそうになったとき
県議会で誰からともなく県歌「信濃の国」が歌われ
分裂が避けられたという話を聞いたことがありますが
納得できる気がします。
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